スペシャルゲスト
スペシャルゲスト7名をご紹介。出展作家は上部のタブの切り替えでご覧いただけます。
出展作家
出展作家40名をご紹介。スペシャルゲストは上部のタブの切り替えでご覧いただけます。
池口 正和
Ikeguchi Masakazu
東京在住。
猫雑誌、カメラ雑誌への寄稿、芸能人、文化人、アスリートなどの取材写真、プロフィール写真、イベント写真、学校行事撮影などカメラマンとして幅広く活動中。
東京の今を生きる野良猫の姿を追った写真家集団「東京猫色」在籍。東京の夜の街に暮らす猫の写真をメインに撮影しています。
http://mar-catphoto.blogspot.jp/
池野 武志
Ikeno Takeshi
日夜、野良ネコさんを見つけては素顔をカメラで捕らえるネコネコハンター
2013年ごろ 野良ネコさんを被写体として撮影にハマる。
2016年 横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2016 出展
2017年 「鉄道」と「猫と鉄道」写真展 出展
2017年 渋谷ルデコねこ写真展 出展
https://www.instagram.com/abenteurer01/
石井 尚顕
Ishii Naoaki
アマチュア鉄道写真家として、鉄道専門誌の表紙写真やカラーグラフに作品を発表。
猫の撮影は2017年4月から始め、同時期に知ったFacebook「横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展作品公募ページ」に作品の投稿を始める。
猫撮影のきっかけは、自宅近くの海岸を散歩中、防砂林に暮らす猫達を見かけ、また、一年、365日、毎日欠かす事無く彼等のお世話をするボランティアの方々と親しくなるに従い、より深く、彼等の魅力を知り、写真家としての自分に出来る事、「彼等を少しでも多く記録して、記憶に残したい。」と、思うようになり、日々、海岸に暮らす猫達の撮影をライフワークとしている。
http://isbn4monchi.blog.fc2.com
市川 淳一
Ichikawa Junichi
山梨(甲府)出身、房総在住の会社員。
2012年、同級生を探すためにはじめたSNSで写真撮影に目覚め、休日のたびに風景、スナップを撮り歩く。
2016年、猫経験ゼロだが、写友に誘われた外猫チーム「おっさん路」に参加。その年の横浜赤レンガねこ写真展で東京湾の猫たちの素晴らしさに出会う。
現在、野良たちの「時にセツナク」「時に楽し気」な瞬間に会うために、休日は地元房総の野良を追いかけるのがライフワーク。
https://www.facebook.com/junichi.ichikawa.73
伊藤 匠
Itoh Takumi
2009年3月、トイデジを購入したことをきっかけに街角散策がてらスナップ写真を撮り始める。その後、インターネットで偶然出会った外猫写真に感銘を受け2010年5月からカメラをデジイチに持ち替え外猫撮影を開始。2013年5月からはテーマを荒川河川敷に生きる猫達に絞って撮影しています。
◆BLOG うたかたえれじぃhttp://takumineko.cocolog-nifty.com/
内田 園子
Uchida Sonoko
千葉県生市川市まれ。
写真学校卒業後、印刷業、プロラボ、飲食店、一般企業に勤務。
趣味程度に写真撮影を続け、2006年よりブログ等で猫写真、実写猫マンガ等を発表。
一般企業退職後、フリーの写猫家に転身。年一回の作品展示を行う。
2010/11~2015/11までメディアクス社ねこぷに別冊に実写猫マンガを連載。
2014/5~2015/7までauヘッドラインに実写猫マンガを連載。
2016/10~市川よみうりに実写4コマ猫マンガ「ここねここ」連載中。
気難しい長女、自由奔放な二女、甘えたさんの三女、個性的な3匹の猫と暮らす。
外猫にもお馴染みさん多数。もっぱらお馴染みさんにお願いしてモデルを務めてもらっている。
https://www.facebook.com/coconekoko/
Junya Umetsu
ふなばし三番瀬フォトコンテスト4年連続入賞他。
赤レンガ猫写真展2016、ねこ専2017に家猫で参加。
赤レンガ猫写真展2016で、伝説の外猫撮りグループ五叉路の弟分(非公認)として、おっさん路を結成。次の赤レンガでの出展を目指していました。
今回、もうひとりのおっさん路メンバー(エース)と参加させていただきます。
大越 香絵
Okoshi Kae
東京都在住。
現在は4匹の猫と暮らす。
会社員として働きながら一緒に暮らす猫たち、
そして、旅先で出会う猫たちを撮っている。
http://kaeo.blog100.fc2.com/
岡崎 リョウタ
Okazaki Ryota
1980年松坂屋(現:大丸松坂屋百貨店)入社、宣伝課勤務。2016年大丸松坂屋百貨店退社後は、フリーランスのグラフィックデザイナー&フォトグラファー。
◆BLOG ヒトは猫のペットであるhttps://yandrd.exblog.jp/
沖 昌之
Oki Masayuki
都内を中心に野良ねこ写真を撮っている 猫写真家です。
◆BLOG 野良ねこちゃんねる。http://blog.livedoor.jp/nora_neco_chan/
金森 玲奈
Kanamori Reina
1979年 東京都生まれ。
東京工芸大学芸術学部写真学科卒業
在学中より都会の片隅に生きる猫の姿をライフワークとして撮影してきた東京藝術大学附属写真センター勤務等を経て2011年よりフリーランスとして活動を開始
雑誌や書籍等での撮影・執筆の他、カメラメーカー等で写真教室講師を担当
近年は身の回りの何気ない瞬間や国内外の旅先の風景、怪我と障害がきっかけで引き取った二匹の飼い猫との日々を撮り続けている
デジタルで撮られた写真が主流となった現代にフィルム時代に培ったアナログな写真の楽しみ
方、手に取れる形で写真を残す大切さを伝えるワークショップ『アナログ工房』主宰。
https://www.kanamorireina.com/
上林 利寛
Kamibayashi Toshihiro
1963 山口県柳井市出身
1993 はじめて、一眼レフ(EOS 100QD・フィルムカメラ)を購入し 昆虫や花の撮影を始める。
1994 毎年、冬から春先にかけて繁殖行動や子育ての為に北の海から沖縄の慶良間(けらま)周辺の海域に帰って来るザトウクジラに魅了され、撮影にのめり込む。以降ライフワークとなる。
2016 偶々、フェイスブックのタイムラインで「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展」の参加者の公募を知り、作品としての「ねこ写真」と向き合うようになる。
2016 /11 「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2016 ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~」に出展。
2017 /10 「渋谷ルデコねこ写真展」に出展。
https://www.facebook.com/10416.k/
河井 蓬
Kawai Yomogi
2007年頃までエンジニアとしてカメラ用部品の開発に携わる。2008年頃カメラ関連業務から離れたのを機に、撮る側に立場を変え猫を撮り始める。
2011年 個展「彼の尻尾、彼女の爪痕」Cloud9
2011年 三人展「うつくしきねこたち」ルデコ
2012年 個展「The days of cats and coffee.」アルテスパーツィオ
2013年 個展「寺の猫たち」コニカミノルタプラザ、Cloud9
2013年より、繁華街の猫を被写体に加える。
2015年 二人展「境内に棲む」オリンパスプラザ
2016年 三人展「The cat did it! ~ それは猫のしわざ ~」Cloud9
2016年 個展「Downtown Cats」コニカミノルタプラザ
2017年 二人展「Downtown Cats × のらねこ」10W gallery
https://blog.goo.ne.jp/k_yomogi
きょーこ♪&のぼー
Kyoko&Nobo
夫婦で 猫写真を撮っています。
動物全般大好きです。(もともと主人は動物写真を撮ってました)
Instagram:ararereds
◆Facebookhttps://www.facebook.com/nyagomizikan/
熊谷 忠浩
Kumagai Tadahiro
秋田県由利本荘市在住
フリーランスカメラマン
■略歴
・2005年ころから写真撮影を初め、主に風景やスナップ写真を取り始めた。
・2014年頃岩合の猫写真に感銘を受け、テーマを象潟漁港にすむ猫の撮影を開始。
・2016年横手市のりんご園に住む猫の撮影を開始。
■主な写真展
2016年
「横浜赤レンガ倉庫猫写真展」に参加
2017年
「かわいい猫」に参加 メゾンドネコアートギャラリー京橋(東京都中央区京橋)
2017年
「ホワイトアース合同写真展」に参加 JR東海駅 (茨城県東海村)
2017年
「渋谷ルデコ猫写真展」に参加 渋谷ルデコ(東京都渋谷区渋谷)
2018年
「第8回ねこ・猫写真展」に参加 アートギャラリー山の手(横浜市元町)
2018年
「いとしのBUSUネコ展」に参加 ギャラリー来舎(東京都杉並区高円寺)
2018年
「横浜赤レンガ倉庫猫写真展」に参加予定
2018年
個展”やまざとのねこ”(秋田)
2019年個展”まめでらがー” ギャラリー来舎(東京都杉並区高円寺)予定
https://www.facebook.com/tadahiro.kumagai.77
蔵人
Kurato
福岡県福岡市生まれ名古屋市在住会社員
独学にて街や旅先でのスナップ、元来の猫好きも手伝い猫を中心に撮影活動を続ける。アラーキーこと荒木経惟氏の写真集「東京猫町」に影響を受け「猫が街にいるのではない、街に猫が居るのだ」が今の撮影コンセプト。
■主な写真展
2009年グループ展 渋谷ルデコ 猫写真展に参加
2009年個展 ニコンサロン bis 新宿 猫路地区名古屋
2011年二人展 エプサイト 猫街猫路地
2012年個展 コニカミノルタプラザ 猫街散策
2014年個展 オリンパスギャラリー大阪 猫街散策 ver.1.2
2015年横浜赤レンガ倉庫 猫写真展に参加
2016年二人展 ニコンサロン bis 大阪 島ぐらし
2016年横浜赤レンガ倉庫 猫写真展に参加
2017年個展 コニカミノルタプラザ さるく長崎 猫街散策Ⅱ
他グループ展多数参加
https://kurato.exblog.jp/
くりはら まさゆき
Kurihara Masayuki
約5年前より野良猫の写真を撮り始めました。
5年も写真していますが、あまり上手になりません。ただ猫の有様が好きで、その有様を写し止めておくことが自分の生きた証にでもなるかなぁなんて思っています。外で生きる猫を写すことで何かを伝えようなんて烏滸がましいとこは思っいる訳でもなく、ただそこに生きる猫に寄り添うように写しています。
2015年横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展・2016年横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展・2017年渋谷ルデコねこ写真展参加。
2016年 玄光社より写真集「ハハネコ コネコ」(池口 正和/岩崎 愛子/岡本 佳音/河井 蓬/蔵人/栗原 成行/深川 裕子/星野 俊光【著】)発刊。
https://catofcolor.blogspot.jp/
Kazuya Saito
1972年広島県生まれ 岡山県倉敷市在住の会社員
どうしてネコを撮るのか?と聞かれることがあります。
普段は苦笑いをしてごまかすのですが、今回良い機会なので少し考えてみました。
マヌケだったり賢かったり、義理堅かったり仲間に優しかったり、分かってるのに知らんぷりしたり、時には人に媚びてみたり。
外で暮らすネコ達を撮っているうちに、彼らの生き物としてのずる賢さや気高さがとても被写体として魅力的な事に気付いたから撮っているんだと思います。
だから自分の撮るネコ達は「可愛い」写真ではないかもしれません。でも自分なりにネコ達、そして写真と真剣に向き合った結果です。
自分の感じたネコ達を少しでも皆さんと共有できればと思います。
https://www.facebook.com/kazuya.saito.5661
阪 靖之
Saka Yasuyuki
1974年大阪生まれ。12歳頃から鉄道・スナップ・猫や花などを撮り始め、 1990年、猫カレンダーフォトコンテストへの投稿をきっかけに本格的に猫写真に取り組み始める。2000年に猫写真のHPを開設、現在に至る。
◆BLOG でじにゃんhttp://digicat.blog.shinobi.jp/
阪井 壱成
Sakai Issei
1983年6月12日生まれ東京都出身、幼少の頃より自宅の猫と併せ、猫の多い地域で猫に慣れ親しんで育つ。
20代後半で父親の影響からカメラを始め、「猫のいる東京の風景」をテーマに野良猫や地域猫を撮影、猫のいる日常を切り取るをモットーにデジタル、フイルム問わず様々なフォーマットのカメラで猫写真を撮影しブログやSNSなどを通して猫の魅力を積極的に発信すると共に2018年は各種グループ展、公募展にも積極的に参加。
百葉舎より電子書籍写真集「さんぽキャッツ」シリーズが発売中。
https://www.issei-sakai.com/
サトウ ミキ
Satoh Miki
前職にて企業広報誌の取材カメラマンとして従事したのち、写真作家として活動を開始。現在は、アートディレクション業務他、動物をモチーフとした心象写真作家活動するなど、写真やデザインに関わる様々な分野で活動中。
・一般社団法人 日本写真作家協会 正会員
・日本旅行写真家協会 正会員
■略歴
2014年 公益社団法人 日本写真家協会 JPS展 入選
2016年 「キミ、何ヲ想フ。」三人展(富士フイルムフォトサロン札幌)
2016年 「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2016」出展
2017年 「渋谷ルデコねこ写真展」出展
2018年 6月 「キミ、何ヲ想フ。」個展(富士フォトギャラリー銀座)
2018年 9月 大阪・札幌にて個展開催予定。
https://www.facebook.com/0310miki/
澁谷 昌章
Shibuya Masaaki
1981年生まれ 大分県竹田市直入町出身 大分市在住
20代から写真をはじめる。現在別府市を中心に猫を被写体として撮影している。
出展歴
・横浜赤レンガ倉庫猫写真展2016
・渋谷ルデコねこ写真展
・ねこ別府展 第1回、第2回
・個展 いきがい 第1章 2016
2018年より猫写真グループ「トルネコ」のメンバーとなりより一層活動の幅を広げている。
https://www.facebook.com/Shibutyan
田川 和彦
Tagawa Kazuhiko
1960年 秋田県由利本荘市(旧本荘市)生まれ、同在住会社員。
地元秋田を中心に自然風景・地域伝統行事の他、漁港・港湾に棲む野良猫撮りと秘湯温泉巡りをライフワークとしています。
*2016年11月 第2回横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展 公募にて初出展
第56回富士フィルムフォトコンテスト 自由部門銅賞
*2017年10月 渋谷ルデコねこ写真展 出展
11月 第41回 二科会写真部東北地区公募展 入選
https://www.facebook.com/tagakazu
寺本 成貴
Teramoto Naritaka
1962年三重県生まれ、会社員。
岩合光昭氏の写真展を見たのがきっかけで日本中を巡り「野良ネコ」の写真を撮り始める。
野良猫の寿命は平均4~5年と言われています。
ファィンダー越しに見た彼らの「生きた証」を写真を通して残せたらと思います。
2017年デジタルカメラマガジン「猫フォトコンテスト」岩合賞受賞。
2018年 大分みちフォトコンテスト入選。
2018年NEKOくらぶ写真集掲載。
http://blog.livedoor.jp/shart777/
teru
2000年に購入したオリンパスC-3030Zから写真歴は始まる。
色々な物を撮影する中、猫写真の魅力に気づき猫中心の撮影に
2008年以降猫写真から少し距離を置くが、2015年から猫写真を本格的に再開。
2016:横浜赤レンガ倉庫猫写真展2016 参加
2017:鉄道写真企画展「鉄道」と「猫と鉄道」写真展 「猫と鉄道」で参加
主な撮影機材
NIKON D100 D7000 D750
https://www.instagram.com/39teru/
寝子
Neko
ねこ観察家、ねこ写真家、ライター、東京都動物愛護推進員、動物取り扱い責任者、NPO法人どうぶつの福祉を考える会理事長 保護猫のミルクボラとして12年、毎年100頭以上の赤ちゃん猫のお世話をしています。
保護ねこの新しい飼い主捜しのために写真はとても有効なルーツです。ねこはファインダー越しに特別なメッセージを送っています。それを受け取れた人が、その子の家族になるのです。ねこの譲渡に関わってきて、何度も言葉では説明のつかない不思議な体験をしてきました。それはまさに「ねこが家族を選ぶ」、ということ。写真に写るねこからのメッセージをどうか受け取ってください。
http://herbykatz.blog92.fc2.com/
ねこしめ
Nekoshime
2017年GW頃から
野良ネコの写真を撮っています
ただネコが好きで
彼らの生きた証を残したくて
それが撮影を続ける理由です
生き様が見え
性格が伝わり
声が聞こえてくる
何も足さず
何も引かない
いつかそんな写真を撮ることが目標です
撮った写真をInstagramに投稿する
ただそれだけの日々でしたが
今日も生きることに全力な仲間たちと
救えなかった命たちが
日本最大のねこ写真展に導いてくれました
この会場に
微かな爪痕が残せれば幸いです
https://www.instagram.com/nekoshime/
はにぶち ひろあき
Hanibuchi Hiroaki
2013年より島の猫たちの撮影を開始
2016年赤レンガ倉庫ねこ写真展に参加
2017年渋谷ルデコねこ写真展に参加
現在は「島猫たちのつねひごろ。」をテーマに瀬戸内海の島で海、漁港、路地など島の景色に馴染んだ猫たちの普段の姿をキロクし続けています。
https://www.instagram.com/haniyan0821/
久野 大介
Hisano Daisuke
飛行機が好きで飛行機を撮りたくて始めたカメラですが、元々家で猫を飼っていた事もあり猫好きでもあったため2012年頃から近所の公園に居た地域猫の存在を知り、外で暮す猫たちも気になり始め猫の写真を撮り始める。
写真を撮り続ける中、過酷な環境の中でも逞しく生きている猫たちの姿を撮っているうちに猫たちのお世話をしているボランティアさんの存在を知る。
献身的なボランティアさんの活動を見ているうちに自分も自分の出来る事で少しでも協力できたらなと、譲渡会用の猫たちの写真撮影を無償で請け負ったり、チャリティー写真展などを開催。
雑誌やムックに自衛隊や民間の飛行機などの写真を提供する傍ら猫たちの写真を撮り続けている。
◆Facebookhttps://www.facebook.com/daisuke.hisano.7
平林 佳代子
Hirabayashi Kayoko
長野県松本市生まれ。アメリカ N.Y の美大でタペストリー織を専攻。帰国後個展2回、グループ展3回開催。その後は数十年アートとはあまり縁がなく過ごす。茶の都入間市に住み、2012年茶畑で偶然ねこを撮ったことがきっかけで、外ねこ写真を撮りだす。活動場所は主に入間市、日本の島々だが、東南アジアやモロッコにも出かけている。2014年より毎年、「いるまのねこカレンダー」を製作・販売し、収益金を全額保護ねこ活動に寄付している。2014年から毎年10月に入間市で写真展を開催、また赤レンガ倉庫ねこ写真展には2015年、2016年に出品している。グループ展参加多数。ねこを撮りに旅に出るのが何よりの楽しみです。
◆Facebookhttps://www.facebook.com/kayoko.hirabayashi
Photographe ikuyo
愛知県で家ねこを中心にねこ写真活動を行っております。
モデルは主に我が家で生活する7匹のねこ達です。
名古屋市内にて個展・作品展を年に3~4回程度作品を展示させて頂いております。
現在は「猫に安全な花」と「猫」を中心とした【花猫】をテーマに撮影させて頂いております。
https://lechat-antique.amebaownd.com/
星野 俊光
Hoshino Toshimitsu
1963年群馬県出身
東京都在住の会社役員
2005年3月、偶然出会った「東京湾岸のねこたち」に魅了され
以降、毎週末、東京湾沿岸地域に生きる猫たちにテーマを絞り撮影。
写真展、特にメーカー系ギャラリーでの個展に拘り作品を発表し続ける。
2007年
「東京湾岸のねこたち」キヤノンギャラリー(札幌・仙台・銀座・名古屋・梅田・福岡)
2010年
・「光の中で~東京湾岸のねこたち~」 エプソンギャラリーエプサイト(新宿)
・「東京湾岸のねこたち」 キヤノンギャラリー(銀座・梅田・福岡)
2011年
「東京湾岸のねこたち 2011」 ギャラリー ル・デコ(渋谷)
2013年
「Cats on the Shore ~海辺に生きる猫たちの記憶~」 コニカミノルタプラザ
2015年
同企画にて「東京湾岸のねこたち2005~2013」としてA3ノビプリント約210点を展示
2016年
「海猫夢幻」~東京湾岸に生きる猫たちの記憶~
コニカミノルタプラザ ギャラリーC
「横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展2016」主催・出展
http://www.toshimitsuhoshino.com/
御木 茂則
Miki Shigenori
1969年 東京出身
日本映画学校卒業
日本映画撮影監督協会所属
<写真展>
「希望の猫 御木茂則写真展」(コミュニケーションギャラリーふげん社)2018
<主な劇場用映画参加作品>
『部屋/THE ROOM』(園子温 1993)
サンダンスフィルムフェスティバル in Tokyo 審査員特別賞
『フレーフレー山田 忘れないための映像記録』(監督/撮影 2011)
高崎映画祭・山形国際ドキュメンタリー映画祭2011 公式上映作品
『希望の国』(園子温 2012)
トロント国際映画祭 最優秀アジア映画賞
『眼球の夢』(佐藤寿保 2016)
ロッテルダム国際映画祭 公式上映作品
『パンク侍、斬られて候』(石井岳龍 2018)
https://www.facebook.com/shigenori.miki/
MARCO
一緒に暮らしている「おでん」由来の名前の4匹の猫や実家の猫を撮影しています。
2016年「岩合光昭さんが選ぶアサヒカメラ第3回ネコ写真コンテスト」入選。
2017年9月より「神保町にゃんこ堂」のポータルサイトに写真ブログを執筆中。
https://instagram.com/marco77774/
南幅 俊輔
Minamihaba Shunsuke
盛岡市出身。デザイン事務所コイル代表。アートディレクション、グラフィックデザインを手掛ける。宮城県・田代島に行ったことがきっかけで島の猫に魅了され、瀬戸内の島で暮らす猫を撮り続けている。著書に『ソトネコJAPAN』(洋泉社)、『だいじょうぶ。 ニャンとか生きていけるよ』(PHP研究所)、『のんびり猫旅 日本全国猫島めぐり』(主婦と生活社)、『ワル猫カレンダーMOOK』(マガジン・マガジン)がある。ソトネコジャパン代表。
◆WEBhttp://sotoneko.net/
柳沢 諏訪郎
Yanagisawa Swallow
夜な夜な徘徊して猫の写真を撮っています。
這いつくばっているのを見かけても踏んづけないで下さい。
アサヒカメラ
第3回 岩合光昭さんが選ぶネコ写真コンテスト
準グランプリ
http://swallow-in-red.blog.jp/
吉田 裕吏洋
Yoshida Yurihiro
札幌市在住。何気に撮った1枚の外猫写真、それをきっかけに行くところ行くところで猫に出会うようになりました。猫との出会いが縁を呼び、気付けばすっかり猫の人。街の姿と猫の姿、その記録を記憶と共に、そんな撮影をライフワークとしています。
北国の冬に暮らす外猫を、僕は愛情を込めて「ゆきねこ」と呼んでいます。それは愛称であり総称であり代名詞でもあります。
今回の作品は、そんな「ゆきねこ」達のごく淡々とした日常を撮り納めたものとなります。でもそれは北国の冬、雪の中での日常です。ある意味非日常の中の日常を切り取ったものとも言えますでしょう。そんな「ゆきねこ」達の日常を見て感じて頂けたらと思っています。
https://www.facebook.com/yurihiro.yoshida