
今年は夏! 真夏の猫写真まつり!
2015年11月(7日間)、2016年(6日間)合わせて延べ約14,000人を集客した史上最大規模の猫写真展、
「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2018」が今年は真夏に帰ってきます!
海の日を含む7日間、2018年7月11日(水)~7月17日(火)、横浜赤レンガ倉庫1号館2階にある広大なスペース(約600㎡)を、アート・ドキュメンタリーから思わずホッコリの子猫まで、様々なジャンルの猫写真作品約500点で埋め尽くします!
約1年間に渡りFacebook上で展開された出展作家選抜コンペ上位者20名、キュレーターの推薦やSNSからスカウトした21名、計40名のプロからアマチュアまでの様々な感性が捉えた、他ではなかなか見ることの出来ないテイストの作品が並びます。
更に、普段はねこの写真を発表されていないプロの写真家様7名の「ねこ」の作品をメイン展示としてご覧頂きます。
あの人気ストラップとのコラボによる「ネコ●●●」の会場先行発売や、「ねこかつ」「Sippo」の協力による特別展示、「大佛次郎記念館」とのタイアップ企画や、赤レンガ倉庫から徒歩圏内にある近隣の動物と触れ合えるパーク『オービィ横浜』のご紹介など様々な企画もあります。
全ての作品を鑑賞すると1~2時間はかかります。朝10時~開場いたしておりますので、お時間に余裕を持って遊びにいらしてください!
横浜赤レンガ倉庫2号館には様々な飲食店が多数ありますので、写真展をご覧頂きながら、時々お食事やお飲み物を楽しみながら、ゆったりと「真夏のねこ写真まつり」をお楽しみ下さい!